こんにちは!
どうも僕です(๑•̀д•́๑)キリッ
さっそくですが「お金の余裕は心の余裕」
これってその通りだと思うんですよ。
もちろんお金がなくても楽しく過ごしている人もこの世にたくさんいます。
ただ、僕が出会ってきた人の中でお金がなくても幸せだという人はほとんどいませんでした。
「ないよりあった方がいい」
「お金のために働いてる」
というような人が圧倒的に多かったです!
それもそうですよね。
僕もお金が無いよりかはあった方嬉しいです。
あなたはどうですか?
お金は必要?
それとも不要?
そこをまず考えてください。
考えましたか?
それでは続きを書いていきます。
僕も経験あることなのであなたも少なからず共感して頂けると思いますが、お金のない時はこんな感じでした。
・欲しい物をひたすら我慢
・飲み会に行くのにも躊躇する
・金欠状態だといらいらする
・何のために働いてるか分からない
こんな風に考えていて、なかなかストレスを感じて過ごしてました。
特に料理人時代は月に350時間以上働いてる手取りが20万円も無かったので、割に合わずイライラ状態が続いてました。
会社の後輩のちょっとしたミスにも怒ったり、家に帰ってから妻に八つ当たりと最悪でした。
今、思い返してもクソみたいな人間だと反省しております。(妻に感謝😂)
やっぱり心身のストレスとお金のストレスは人にとってあまりよくないものですね。
なのである程度の「余裕」が必要だなと感じます。
それは働く時間なのか。
自分の金銭問題なのか。
それを発散する手段なのか。
方法はいくつもあると思います。
僕も1年前まではジャックナイフでしたが、今は常にニコニコ、怒るという感情はどこかに捨ててきましたよ。(本当はTwitterでめちゃくちゃ悪口言ってます)
じゃあ、どうやったらその「余裕」を手に入れられるのか。
僕が実際に行った行動をお伝えすると「転職」と「副業」です。
もともとレストラン業務が、鬼のような働きに対しての給料が異常に低かったのでストレスを感じまくってました。
なので環境から変えたいと思い思い切って転職し、今では働く時間もかなりホワイトになりましたし、営業成績が良ければですが月収も上がりました。
だいぶ上手くいってる感じはありますが、今では関西のエリアを管理する立場にもなったので自分で思っていた以上に調子よく仕事も出来ています!
勇気がいる判断ではありますが、環境や現状を大きく変えるものだと考えています。
もう1つの「副業」ですが、これは本業が上手くいってる人がやった方がいいと思います。(嫌味じゃないですよ?)
というのも「本業×副業」は最強の組み合わせだと思っていて、副業で仮に失敗しても本業があるからカバーできるメリットが強みです。
要は「リスクヘッジ出来ること」が最大のメリットだと考えています。
それなのに本業も上手くいってない、副業も上手くいかないという最悪のスパイラルになってしまいます。
本業終わりに疲れて頑張った副業も成果が出ないと心が折れそうになりませんか?
なので本業の仕事を120%頑張る!
成果が出だして余裕が出てきたら副業を取り入れてみる!
こういう流れが1番いいかなと僕は思っています。
もちろん背水の陣で臨むのもいいですが、しっかりと覚悟を持って中途半端にならないよう気をつけてください。
とまぁ僕はこんな感じでストレスを減らし、収入をあげてきました。
もちろん本業の収入も徐々に上がってきています。
副業のほうもそれなりに稼いでいますので今の日常に以前ほどのストレスはありません。
ほしいものはほしいときに買い、妻とコース料理を食べに行ったりとそれなりの生活を送っています。
少しは心の余裕も出てきました。
あなたがもし今の環境や現状にストレスばかり感じているのなら何か変化を加えてみることをお勧めします。
勇気が非常にいることではありますが、今の環境から脱出できるのなら試してみる価値はあると思います。
せっかくの人生、楽しく生きていきましょうよ!
困った時は力になります!(騙したりしないからね)
副業を始めるときに凄い勧誘とかあると思いますが、あほみたいな詐欺師に騙されないようにしてくださいね!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
個別に相談したかったり、もっと話しがしたい方がいましたらTwitterもしているので気軽にメッセージください!
厳しめのツイートばかりですが…(笑)
これ言いたいこと分かる。
確かになと思った。僕も本業と副業をしてるけど力を入れてるのは本業。
本業があるから思い切って副業にも挑戦出来るけど、本業で転けて何の成果もあげれてないならリスクヘッジにはならない。
どっちも中途半端になるくらいなら尖らせた方がいいよね。 https://t.co/MROGmK9yD4— あらた@ジャックナイフうさぎ (@arata_inc) October 14, 2020
28歳の時に思い切って動いた。
右も左も知らない僕はただひたすらに頑張って行動した。
こんな僕でも1年頑張ったらここまでこれた。
人生に遅いことなんてない。
もし本気で人生変えたい人はプロフまで。
書いてて思った。
怪しいよな、これ。よく書けるな、あいつら。
— あらた@ジャックナイフうさぎ (@arata_inc) October 12, 2020
「伸びるツイートをプレゼントします」
のようなツイートをよく見かけるけど、これに果たして意味はあるのか疑問。
誰でも真似して伸びるものでもないし、日頃積み重ねた言葉の重みや共感が結果的にそうなったと僕は思う。
どう言うかじゃなくて、誰が誰に向けて発信するかじゃないかな。
— あらた@ジャックナイフうさぎ (@arata_inc) October 12, 2020
それでは(^_-)-☆